日本の配達産業を救え!再配達しない努力の効果を紹介

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大切な荷物を確実に届けるためのサービス

再配達が減らない理由は何か

再配達が減らない理由には、そもそも配達物の激増があります。
当たり前ですが、配達物が増えれば、自ずと再配達になる可能性の荷物も多くなります。
では、配達物はなぜ増加傾向にあるのでしょうか?
それは、皆さんにも心当たりはあると思いますが、現在は、通販などのネットからの買い物をする人が格段に増えたことが主な要因です。
通販サイトやオンラインショップなどのネット注文は、携帯やパソコンなど、店に行くことなく注文することができ、重たい物や複数ある場合も、自宅や職場まで届けてもらえるため、わざわざお店まで行き、重たい荷物を持って帰ると言う手間も省ける画期的なサービスなのです。
ゆえに、利用する方は増加したため、それに伴って配達物が激増しました。
また、海外と比べ、日本は配達が正確で、素晴らしいサービスなのですが、再配達によるペナルティなども無いため、安易に不在にする人も多く、そこも再配達の壁となっています。

再配達を減らすための方法はあるか

今までの数十年間、殆どサービス内容や価格も変えることがなかった宅配サービスですが、日本の宅配を代表するヤマト運輸では、数年前にずっと悩み検討してきた価格の値上げに踏み切りました。
その理由には、インターネット通販の大手であるアマゾンとの提携以降、配達する荷物の量が激増し、ドライバーの人材確保や配達に際してのガソリン等に大きな負担が出たことが理由とみられています。
また、配達物の増加は、ドライバーを苦しめている再配達の増加にも繋がってくるため、インターネット通販利用者が増えることが喜ばしい反面、課題が山積みとなっています。
そこで、最近では、ドライバーの負担となる再配達を減らすためのサービスとして、不在時でも、指定場所に置いといてもらえる「置き配」や「宅配ボックス受取」を始めています。
さらに、アプリや会員登録により、予め荷物が届く時間が連絡され、メールで配達時間を変更できるサービスも出てきました。